協働するナラティヴ──グーリシャンとアンダーソンによる論文「言語システムとしてのヒューマンシステム」野村直樹(著・訳)、…

協働するナラティヴ──グーリシャンとアンダーソンによる論文「言語システムとしてのヒューマンシステム」野村直樹(著・訳)、…
ナラティヴ・セラピーを学び始めたり、あるいはその中で、カウンセリングの文献や言葉に英語で触れるようになってから、“re…
日本・精神技術研究所(日精研)から、三訂版の出版に当たり、ニュージーランドまで送ってもらいました。早速読んでみましたので…
ワークショップだけでなく、いろいろな話し合いの場に参加する機会が増えてきたので、ファシリテーションではどのようなことに気…
クリフォード・ギアーツの文章の中で、幾度となく引用されている文章があります。 The Western conceptio…
ナラティヴ・セラピーの外在化、そして最近では中動態という表現について検討をしていく過程で、主語の扱いについていろいろと考…
本書は、哲学者であり『中動態の世界 意志と責任の考古学』の著者である國分功一郎(こくぶん・こういちろう)さんと、当事者研…
著者である陶貴行さんから、本書を献本していただきました。わざわざNZまで送ってくれたことに感謝しつつ、本書を読みました。…
年をまたいで読み終わった今年一冊目の本として面白かった『刑務所処遇の社会学 認知行動療法・新自由主義的規律・統治性』(平…
オンラインWS「ナラティヴ・メディエーションの概要」に参加しました☆ メディエーションは、ナラティヴ・アプローチのセッシ…