ナラティヴ・セラピーの外在化、そして最近では中動態という表現について検討をしていく過程で、主語の扱いについていろいろと考…

ナラティヴ・セラピーの外在化、そして最近では中動態という表現について検討をしていく過程で、主語の扱いについていろいろと考…
本書は、哲学者であり『中動態の世界 意志と責任の考古学』の著者である國分功一郎(こくぶん・こういちろう)さんと、当事者研…
著者である陶貴行さんから、本書を献本していただきました。わざわざNZまで送ってくれたことに感謝しつつ、本書を読みました。…
オンラインWS「ナラティヴ・メディエーションの概要」に参加しました☆ メディエーションは、ナラティヴ・アプローチのセッシ…
リスニング実践トレーニング担当 Kinu(浅野衣子) 【はじめに】 2020年4月からリスニング実践トレーニングを担当…
本を読むときに、この本は読んでおく必要あると思い手に取って、読み始めるときがあります。本書はそのような本でした。 キャリ…
・この本の全体構造について 引き続き、ミシェル・フーコーの著作に手を出している。「精神疾患と心理学」を読んだ。ボリューム…
ここ1,2か月くらいで、フーコーの「監獄の誕生」が読んでいた。マイケル・ホワイトの著書を含め、ナラティヴ・セラピーはや…
6月14日(日)NPACC主催のナラティヴ・メディエーションのWSに参加した。約10年前に翻訳出版された『ナラティヴ・メ…
【さもなければ語られることのないストーリーに耳を傾ける】に参加しての直接の感想と言うより、その後の私の仕事を通して新たな…