ナラティヴ・セラピー報告会(発祥の地、NZでの経験から)を開催、期待している理由

ボクがナラティヴ・セラピーを本格的に学んだのは、2年前の8月、ニュージーランド(NZ)で国重さんが開いてくれたワークショップに参加してからです。
そこで得られたものはとてもパワフルで、魅力的なもの。
ただ、そこで得られたものは、言葉にしないとわからなかったものが少なくありません。

海外嫌いだったボクが意を決して参加したNZ(当日の朝まで行きたくありませんでした(笑))の雰囲気が、ボクの気を大きくしてくれました。
今考えると大それたものですが、10月に「NZでの学びの報告会」を行うまでに気が大きくなっていたのですね。
あるいは、その衝動に駆られたというほうがしっくりくるかもしれません。

実際に20名近い人たちが集まってくれて、ナラティヴ・セラピーのことはもちろん、NZのことも言葉にしたことで、「あぁ、こんなに得られたものが、学んだことや気づいたことがあったんだなぁ」と気づくことができました。
場作りとして、うまくいったかどうかはわかりませんが、そこからナラティヴ・セラピーに興味を持ってくれた人も多く、また「自分も行きたくなった。学びたくなった」という声をわざわざかけてくれた人もいました。

それくらい、言葉にすることはパワフルです。
そして、その人のリアルで豊かな物語は参加者の中にあるものを震わせます。
ナラティヴ・セラピーで大事にしている「ローカルナレッジ」を聴く、という部分ではないかと思っています。

ナラティヴ・セラピストと自分が言えるには「どれだけナラティヴ・セラピストに会ってきたか」ということを行っていた国重さんの言葉が思い出されます。
NZで過ごした経験、そしてナラティヴ・セラピストに会うことで、その人の豊かな物語から、ナラティヴ・セラピーへの興味関心好奇心、理解や距離感が縮まるのではないか、と期待しています。
ナラティヴ・セラピーに興味を持っている人たちとの交流も楽しみです。
なかなか、ご一緒できる機会もないですからね。

お気軽にどうぞ。
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ナラティヴ・セラピー報告会
7/7(土)13:00~17:00@渋谷
https://www.facebook.com/events/1594083630700572/
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