日本・精神技術研究所(日精研)から、三訂版の出版に当たり、ニュージーランドまで送ってもらいました。早速読んでみましたので…

日本・精神技術研究所(日精研)から、三訂版の出版に当たり、ニュージーランドまで送ってもらいました。早速読んでみましたので…
ナラティヴ・セラピーの外在化、そして最近では中動態という表現について検討をしていく過程で、主語の扱いについていろいろと考…
本書は、哲学者であり『中動態の世界 意志と責任の考古学』の著者である國分功一郎(こくぶん・こういちろう)さんと、当事者研…
『対話型組織開発――その理論的系譜と実践』( ジャルヴァース・R・ブッシュ & ロバート・J・マーシャク 編著)(201…
本を読むときに、この本は読んでおく必要あると思い手に取って、読み始めるときがあります。本書はそのような本でした。 キャリ…
・この本の全体構造について 引き続き、ミシェル・フーコーの著作に手を出している。「精神疾患と心理学」を読んだ。ボリューム…
ここ1,2か月くらいで、フーコーの「監獄の誕生」が読んでいた。マイケル・ホワイトの著書を含め、ナラティヴ・セラピーはや…
最近一緒に活動する機会をもらっている平木典子さんから、中釜洋子さんのことを度々聞いていました。それは、家族療法の領域にお…
いよいよナラティヴ実践協働研究センターのオンライン講座「カウンセリングトレーニングコース」が6月2日(火)から始まります…
ナラティヴ・メディエーションに関するワークショップの依頼があったので、ナラティヴ・メディエーションだけでなく、カップル・…