JICD主催「ナラティヴ実践、はじめの一歩:取り込み報告会」

ナラティヴ・セラピーに取り組み始めたものの、自分の実践がはたして本当にナラティヴであるといえるかどうかは、なかなか確信を持つことができないものです。また、他の人がどのようにして、これを実践し始めているのかについてもあまり知る機会がありません。取り組む際に、最初から終わりまで一貫してナラティヴ・セラピーの姿勢を維持しながら、セッションを行うことは難しいでしょう。しかし、断片的にでもナラティヴを取り入れることによって、相手の語りに興味深い変化が起こっていると感じることがあります。 その意義や方向性については、しっかりと確認しておきたいものです。そうしないと、次のステップに進むことができません。本ワークショップでは、そのような実践(ナラティヴのはじめの一歩)を報告していただき、それをリフレクティングチームによって、その取り組みで起こっていることとその意義、目指そうとしている方向性について語り合っていきます。そして、その語りの中から、実践を発表したカウンセラーは必要なことを持ち帰り、参加者は実践への取り組みについて知り、ナラティヴを実践可能なものとして身近に感じられることを狙っていきます。

このワークショップ開催にあたり、実践発表者を募集いたします。発表してみたいと思われる方は、申し込みフォームにその旨をご記入ください。ただ発表希望者が多数の場合には、ご希望に添えない場合がありますことご了承ください。このワークショップは学会ではありませんので、発表の形式は問いません。取り組みのサマリー、逐語録、セッションの録音や録画、あるいは、クライエントからのフィードバックなど、自身の取り組みをもっともよく表現できる方法を選んでください。ただ時間の制約を設けていますので、その中で発表をお願いします。

 

申込は次のサイトからお願いします。

http://jicd.net/?page_id=510

 

 

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