Posted in 投稿 読了「協働するナラティヴ」野村直樹(著・訳)、ハーレーン・アンダーソン(著)、ハロルド・グーリシャン(著) by 国重 浩一 on 2023年5月31日 協働するナラティヴ──グーリシャンとアンダーソンによる論文「言語システムとしてのヒューマンシステム」野村直樹(著・訳)、… Continue reading →
Posted in 投稿 読了「三訂版 アサーション・トレーニング さわかやな〈自己表現〉のために」平木典子著 by 国重 浩一 on 2021年7月17日 日本・精神技術研究所(日精研)から、三訂版の出版に当たり、ニュージーランドまで送ってもらいました。早速読んでみましたので… Continue reading →
Posted in 投稿 読了「日本語に主語はいらない」金谷武洋著 by 国重 浩一 on 2021年1月17日 ナラティヴ・セラピーの外在化、そして最近では中動態という表現について検討をしていく過程で、主語の扱いについていろいろと考… Continue reading →
Posted in 投稿 読了『〈責任〉の生成――中動態と当事者研究』 by 国重 浩一 on 2021年1月14日 本書は、哲学者であり『中動態の世界 意志と責任の考古学』の著者である國分功一郎(こくぶん・こういちろう)さんと、当事者研… Continue reading →
Posted in 投稿 読了「Re-Authoring the World」シュネ・スワート(Chené Swart)著 by 国重 浩一 on 2020年10月5日 『対話型組織開発――その理論的系譜と実践』( ジャルヴァース・R・ブッシュ & ロバート・J・マーシャク 編著)(201… Continue reading →
Posted in 投稿 読了「社会正義のキャリア支援」下村英雄著 by 国重 浩一 on 2020年8月15日 本を読むときに、この本は読んでおく必要あると思い手に取って、読み始めるときがあります。本書はそのような本でした。 キャリ… Continue reading →
Posted in 投稿 「精神疾患と心理学」を読んで by 横山 克貴 on 2020年8月7日 ・この本の全体構造について 引き続き、ミシェル・フーコーの著作に手を出している。「精神疾患と心理学」を読んだ。ボリューム… Continue reading →
Posted in 投稿 「監獄の誕生」を読んで(長いまとめ) by 横山 克貴 on 2020年8月5日 ここ1,2か月くらいで、フーコーの「監獄の誕生」が読んでいた。マイケル・ホワイトの著書を含め、ナラティヴ・セラピーはや… Continue reading →
Posted in 投稿 読了「家族のための心理援助」中釜洋子著 by 国重 浩一 on 2020年6月1日 最近一緒に活動する機会をもらっている平木典子さんから、中釜洋子さんのことを度々聞いていました。それは、家族療法の領域にお… Continue reading →
Posted in 投稿 デイヴィッド・パレ著「コラボレイティヴ・セラピーの実践」に対するジョン・ウィンズレイドの紹介文 by 国重 浩一 on 2020年5月31日 いよいよナラティヴ実践協働研究センターのオンライン講座「カウンセリングトレーニングコース」が6月2日(火)から始まります… Continue reading →