ナラティヴ実践協働研究センターで、ナラティヴ・カウンセリングの提供を始めました。ここでの取り組みはいろいろなことを考える…
カウンセリングのダイアログを読むということ
ナラティヴ・セラピーのワークショップで、デモンストレーション(ライブカウンセリング)をかなりの割合でしています。それは、…
面倒なことをしていくこと
ナラティヴ実践協働研究センターで、ナラティヴ実践トレーニングコースを開始しました。まだ、パイロットコースですので、プログ…
OW&Rチーム・ワークショップを終えて
こうさん おはようございます。昨日までの「OW&Rチーム」ワークショップを終えて、今考えていることをこうさんにお…
診断名をつけられることと、自分で名乗ること
大串綾です。 ニュージーランドはきっと湿った冬ですが、日本も湿った梅雨ですね。 最近思ったタイトルについての考えを、ナラ…
綾城初穂さんの「学校の対立問題に対するナラティヴアプローチ」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 第97回ブリーフ・セラピー研究会 定例研究会 テーマ:「学校の対立…
風景を違ったところから眺め、語ること
自分の人生に関わっている、自己像、相手の人となり、問題のあり方など、いろいろと考えるはずなのですが、意外と、一方向からし…
人生におけるひとつの悲劇
カウンセラーとして、人の考え方や理解の仕方に触れることが多々あります。このときに、私が切なくなる気持ちになるのは、人生を…
2019年3月滞在の振り返り2「ダイアログを読むということ」
【カウンセリングのダイアログを読むということ】 ワークショップで、カウンセリングのライブセッションをするようにしています…
2019年3月滞在の振り返り1「OW&Rチーム」
2019年3月〜4月に日本に滞在して、いろいろな収穫がありました。そのことについて、何回かに分けて言葉にしてみたいと思い…